Bhajana Karo Mānava Govinda Hare
Govinda Murāri Gopāla Murāri
Bhajana Karo Mānava Govinda Hare
Mathurā Nātha Hey Giridhāri (X2)
Rādhā Mādhava Hey Giridhāri
バジャナ カロー マーナヴァ ゴーヴィンダ ハレー
ゴーヴィンダ ムラーリ ゴーパーラ ムラーリ
バジャナ カロー マーナヴァ ゴーヴィンダ ハレー
マトゥラー ナータ ヘェ ギリダーリ (2X)
ラーダー マーダヴァ ヘェ ギリダーリ
O Mind, worship Lord Krishna: Govinda, Murari, Gopala
Lord of Mathura, Lord Giridhari and Lord of Radha
人々よ、クリシュナ神を讃えなさい。
クリシュナはゴーヴィンダ、ムラリー、ゴーパーラ、マトゥラの主、
ギリダーリ、ラーダーの主の名で崇められているクリシュナを讃えよ
う(各名前の意味は下記参照)
Bhajana= バジャナ:礼拝する
Karo= カロー:~しなさい、~してください
Mānava= マーナヴァ:人
Govinda= ゴーヴィンダ:「牛を世話するもの」 という意味のクリシュナの別名
Hare= ハレー:栄光あれ。御栄えあれ。「神よ!」
Murāri= ムラーリ:クリシュナの別名。悪魔ムラを滅ぼした方。ムラはエゴ、つまり「私」と「私のもの」という感覚を象徴する
Gopala= ゴーパーラ:「牛を保護する者」というクリシュナの別名
Mathurā= マトゥラー:クリシュナが生まれたところ
Nātha= ナータ:主
Hey= ヘェ:ああ!おお!(感嘆詞)、神への呼び掛けの言葉
Giridhari= ギリダーリ:クリシュナの名。「山を持ち上げた方」という意味。子供の頃にクリシュナは、牛飼いや牧女たちを大雨と洪水から救うために、ゴーヴァルダナ山を持ち上げた
Radha= ラーダー:クリシュナの偉大な帰依者。いつもクリシュナへの思いに浸っていた牧女。クリシュナがゴークラにいた時、ゴピー(牧女)の中で最も愛された。ラーダーはシャクティ(宇宙エネルギー)そのものの化身で、神聖な法悦の中にあった。ラーダーは魂を神我に完全に全託することの象徴 Madhava= マーダヴァ:Ma はラクシュミを意味し、Dhava は神を意味する。よってラクシュミー女神。またはクリシュナ神の別名、「マドゥ族の子孫、ヤドゥ族の者」の意
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