Bolo Nārāyaṇa Jai Jai Viṭṭhala
Sāī Nārāyaṇa Ranga Ranga Viṭṭhala
Bolo Nārāyaṇa Jai jai Viṭṭhala
Govinda Viṭṭhala Rukmaī Viṭṭhala
Gopālā Viṭṭhala PāṇḍurangaViṭṭhala
Srī Ranga Viṭṭhala Sāī Ranga Viṭṭhala
ボーロー ナーラーヤナ ジェイ ジェイ ヴィッタラ
サーイー ナーラーヤナ ランガ ランガ ヴィッタラ
ボーロー ナーラーヤナ ジェイ ジェイ ヴィッタラ
ゴーヴィンダ ヴィッタラ ルクマイー ヴィッタラ
ゴーパーラー ヴィッタラ パーンドゥランガ ヴィッタラ
シュリー ランガ ヴィッタラ サーイー ランガ ヴィッタラ
Sing the glory of Narayana, Glory to Krishna
Chant the name of Sai, who is Krishna
Sing to the Lord of Vittala, Rukumai’s Lord
Chant the name of Krishna
who has now incarnated in the form of Sai
ナーラーヤナとその化身であるクリシュナの栄光を讃えて歌おう
ナーラーヤナであるサイとクリシュナを讃えて歌おう
ルクマイの主、クリシュナを讃えて歌おう
今、サイとして化身されたクリシュナを讃えて歌おう
Bolo= ボーロー:歌いなさい、唱えなさい
Narayana= ナーラーヤナ:ヴィシュヌ神。全てのものに宿る神
Jai= ジェイ:万歳。栄光あれ
Vitthala= ヴィッタラ:クリシュナの名前
Sai= サーイー:サイババ。「Sa は「全て」を意味し、Ayi は「母」を意味する。よってSaiは全ての聖なる母を意味する。−ババ−」
Ranga= ランガ:クリシュナとヴィシュヌの名。世界という舞台の偉大な演出家
Govinda= ゴーヴィンダ:クリシュナの名前
Rukmai= ルクマイー:クリシュナの妃
Gopala= ゴーパーラー:Go は「牛」を意味し、Pala は「牛を世話する者」を意味する。子供の頃にブリンダヴァンで牛の世話をしたクリシュナにつけられた名前。牛はジーヴァ(個々の魂)の象徴でもある。よって不滅の神として牛(帰依者の魂)の世話をすることを意味する
Panduranga= パーンドゥランガ:クリシュナの別名。「パーンドゥの神」という意味
Sri= シュリー:尊敬の接頭辞
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