(Hara) Ganga Jaṭā Dhara Gaurī Shankara
Girijā Mana Ramaṇa
Jaya Mṛityunjaya Mahā Deva Maheswara
Mangala Shubha Charaṇa
Nandi Vāhanā Nāga Bhooṣhaṇa
Nirupama Guṇa Sadana
Naṭana Manohara Neela Kaṇṭha Sāī
Neerajadala Nayanā
( ハラ) ガンガ ジャター ダラ
ガウリー シャンカラ ギリジャー マナ ラマナー
ジャヤ ムルッティュンジャヤ マハー デーヴァ
マヘーシュワラ マンガラ シュバ チャラナ
ナンディ ヴァハナー ナーガ ブーシャナー
ニルパマ グナ サダナー
ナタナ マノーハラ ニーラ カンタ サーイー
ニーラジャ ダラ ナヤナー
Shiva, who bears the Ganges in His hair, Lord of Parvati
Beyond death, great Lord whose auspicious feet are a source of good fortune
Glory to the rider of Nandi who is adorned with a cobra
Source of all unparalleled virtue
Hail to the enchanting dancer, blue-throated Sai
Whose eyes are like the petals of a lotus flower
束ねた髪にガンジス川を持つパルヴァティの主、シヴァ
死を超越した偉大な神シヴァ、シヴァの御足は善を授ける源です
聖牛ナンディを乗り物にし、蛇を首に巻いている神
完全無垢の徳の源である神
聖なる踊りで魅了する、喉を毒で青くしたシヴァはサイです
その目は蓮華の花びらのようです
Ganga= ガンガー:北インドにある聖なる河の名前
Jata= ジャタ:固めて束ねた頭髪
Dhara= ダラ:持っている
Gauri= ガウリー:シヴァ神の妻、パールヴァティの別名
Shankara= シャンカラ:シヴァ神の名。至福を与える方。善を行なう方
Girija= ギリジャ:「山から生まれた娘」という意味。シヴァ神の妻、パールヴァティの別名
Mana= マナ:心
Ramana= ラマナ:主、神
Jaya= ジャヤ:万歳、栄光あれ
Mrityunjaya= ムルッテュンジャヤ:シヴァ神の名前。「死を征服する者」
Maha= マハー:偉大な
Deva= デーヴァ:神
Maheswara= マヘーシュワラ:Maha は「偉大な」、Eswara は「富の所有者、神」を意味する。よって「大いなる神」の意味。シヴァ神の名前
Mangala= マンガラ:幸運の、吉祥の
Shubha= シュバ:美しい、吉兆の
Charana= チャラナ:神聖な御足
Nandi= ナンディ:シヴァ神の乗り物である聖牛
Vahana= ヴァハナ:乗り物
Naga= ナーガ:蛇
Naga Bhooshana= ナーガ ブーシャナ:シヴァ神の名前。
飾りに蛇を身につけている方。霊的エネルギー(クンダリーニ シャクティ)の象徴 Nirupama= ニルパマ:無比の、たぐいまれな
Guna= グナ:徳
Sadana= サダナ:家。場所
Natana= ナタナ:踊り手
Manohara= マノーハラ:心を奪う、魅了する、魅力的
Neela= ニーラ:濃い、黒っぽい青色
Kantha= カンタ:喉
Sai= サーイー: 「Sa は「全て」を意味し、Ayi は「母」を意味する。
よってSai は全ての聖なる母を意味する。−ババ−」
Neerajadala= ニーラジャダラ:蓮の花弁
Nayana= ナヤナ:目
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