Bhava Bhaya Haraṇa Vandita Charaṇa
Jaya Rādhā Jaya Mādhava Sāī
Mangala Charaṇā Kalimala Dahana
Nārāyaṇa Keshava
Jaya Rādha Jaya Mādhava Sāī
バヴァ バヤ ハラナ ヴァンディタ チャラナ
ジャヤ ラ−ダー ジャヤ マーダヴァ サーイー
マンガラ チャラナ カリマラ ダハナ
ナーラーヤナ ケーシャヴァ
ジャヤ ラ−ダー ジャヤ マーダヴァ サーイー
The sacred feet of the Lord, free us from worldly fears
Glory to Radha, Krishna and Sai
The holy feet of God dispel the sins of the Kali age
God incarnate, radiant Lord, Krishna
Glory to Radha, Krishna and Sai
世俗的な恐れから解放してくださる聖なる神の御足を崇めよう
ラーダ、クリシュナ、サイババに栄光あれ
神の聖なる御足はカリの時代の罪を一掃してくれます
神の化身、光を放つ神、クリシュナ
ラーダ、クリシュナ、サイババに栄光あれ
Bhava= バヴァ:世俗的存在
Bhaya= バヤ:恐怖
Harana= ハラナ:破壊する人
Vandita= ヴァンディタ:神聖な、崇められる(対象)
Charana= チャラナ:神聖な御足
Jaya= ジャヤ:万歳、栄光あれ。御栄えあれ
Radha= ラーダー:クリシュナの偉大な帰依者。いつもクリシュナへの思いに浸っていた牧女。クリシュナがゴークラにいた時、牧女の中で最も愛された。ラーダは魂を真我に完全に全託することの象徴
Madhava= マーダヴァ:Ma はラクシュミを意味し、Dhava は神を意味する。よってラクシュミ女神。またはクリシュナ神の別名、「マドゥ族の子孫、ヤドゥ族の者」
Sai= サーイー:サイババ。「Sa は「全て」を意味し、Ayi は「母」を意味する。よってSai は全ての聖なる母を意味する。−ババ−」
Mangala= マンガラ:幸運の、吉祥の、神聖な
Kalimala= カリマラ:カリの時代の罪
Dahana= ダハナ:破壊する、焼く
Narayana= ナーラーヤナ:ヴィシュヌ神。全てのものに宿る方
Keshava= ケーシャヴァ:クリシュナの名。「光り輝く、すべての神聖な力を持った」という意味
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