Bhajo Bhajo Rām Satya Sāī Rām
Bhajo Bhajo Shyām Sāī Ghana Shyām
Kaliyuga Ke Avatār
Jagadodhāra Sāī Bhagavān
Patita Pāvana Seetā Rām (X2)
バジョー バジョー ラーム
サッティヤ サーイー ラーム
バジョー バジョー シヤーム
サーイー ガナ シヤーム
カリユガ ケー アヴァターラ
ジャガッドーッダーラ サーイー バガヴァーン
パティタ パーヴァナ スィーター ラーム (X 2)
Worship Lord Sai Bhagavan,
who is the incarnation of Rama, Krishna
has incarnated in Kali age to uplift the Universe
to lead us to Liberation.
神の化身サティヤ サイババを讃えて歌いましょう
サイババはラーマとクリシュナの再来です
そして、カリユガの時代に堕ちた魂を救済するため
宇宙の道徳を高めるためにこの世に来られました
Bhajo= バジョー:神を崇めること
Ram= ラーム:ラーマ神。二万年以上前のトレタユガ(カリユガの二つ前の時代)におけるアヴァター(神の化身)。正義の体現者(ダルマの化身)
Satya= サッティヤ:真理、真実
Sai= サーイー:サイババ
Satya Sai= サッティヤ サーイー:三回生まれ変わって、神の使命を遂行すると言われるサイババの現在のサイババ
Shyam= シヤーム:クリシュナ神。青い肌をした者
Ghana Shyam= ガナ シヤーム:Ghana は「雨雲」。Shyam は「青黒い」の意味。「雨雲のように青黒い」という意味のクリシュナの名前
Kaliyuga= カリユガ:暗黒の時代、今の時代
Ke= ケー:~の
Avatar= アヴァターラ:神の化身(ラーマ、クリシュナ、サイ ババなど)
Jagadooddhara= ジャガッドーウッダーラ:世界を引き上げる
Bhagavan= バガヴァーン:神
Patita= パティタ:堕落した魂
Pavana= パーヴァナ:浄める。救済する
Patita Pavana= パティタ パーヴァナ:「堕ちた魂を救い上げる者」という意味のラーマの別名
Seeta= スィーター:ラーマの妃
Seeta Ram= スィーター ラーム:「シータの主であるラーマ」という意味
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